ウインディ (ポケモン)


ウインディ
全国
ガーディ - ウインディ(#059) - ニョロモ
ジョウト
ガーディ - ウインディ(#130) - オドシシ
イッシュ(新)
ガーディ - ウインディ(#052) - ブビィ
基礎データ
英語名Arcanine
進化体系1進化ポケモン
進化前ガーディ
進化後なし
世代第1世代
ポケモン学
分類でんせつポケモン
タイプほのお
高さ1.9m
重さ155.0kg
特性いかく / もらいび
かくれ特性せいぎのこころ
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ウインディは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

ガーディの進化系で、神社で見かける狛犬獅子のような姿をしている。体の所々からはフサフサとした赤と黒と薄橙の毛が生えている。ポケモン図鑑では中国の伝説に登場するとされている。軽やかに、かなりの速度で走る。♂の割合がやや多い。また、同じほのおタイプ+逞しい四肢を持つなど容姿や立場に共通点があるポケモンとしてエンテイが挙げられる。

ウィンディウィンデイなど誤表記されることもしばしばあるが、2文字目の「イ」を大きく、5文字目の「イ」を小さく記したウインディが正しい表記である。アニメ放送が開始した頃や、ポケットモンスターカードゲーム拡張パック第一弾に収録された際には「ウィンディ」となっていたことがあるが現在使用されている表記は全て上記に統一されている。

分類上は「でんせつポケモン」であるが、所謂伝説のポケモンとは定義が異なる。

ゲームでのウインディ

野生では生息していないので、手に入れるにはガーディからほのおのいしで進化させる必要がある。『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』ではグレンジムリーダーのカツラが切り札として使用するほか、ライバルも自分がフシギダネを選んだ場合以外に使用してくる。

ほのおタイプの中でもトップクラスの能力を持っており、特に「こうげき」「とくこう」に優れている。『赤・緑』の頃は覚えられる技が限られているせいか能力に見合った活躍をさせづらかったが、『金・銀』以降は必ず先制攻撃ができる「しんそく」を覚えるようになり、『ルビー・サファイア』では「いかく」「もらいび」といった特性を備えるなど徐々に戦術面で幅が広がっていく。『ダイヤモンド・パール』ではわざマシンで「ソーラービーム」「りゅうのはどう」を、進化前のガーディが「かみくだく」「フレアドライブ」(前者は『クリスタル』時代からタマゴ技として存在した)を、進化後には「かみなりのキバ」をそれぞれ覚えるようになり攻撃技のバリエーションがさらに増え、ほのおタイプの技の一部がウインディの高いこうげきを生かせる物理技になったことも追い風となり戦闘力が格段に強化された。攻撃技だけでなく補助技も「てだすけ」「ほえる」「おにび」等の優秀なものが一通り揃っているため、ほのおタイプの物理最強ポケモンとして名を連ねている。『ブラック・ホワイト』ではわざマシンやタマゴ技で「ワイルドボルト」「インファイト」を、『ブラック2・ホワイト2』ではガーディのレベルアップや教え技で「げきりん」を覚えられるようになり、さらに技の面で強化されている。

『エメラルド』では殿堂入り後にある条件を満たすと、フエンジムリーダーのアスナが再戦で使用する。『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、タッグパートナーの一人である少女マイが道中のバトルに使用する。また、『プラチナ』で彼女と再戦する際にもパーティに入っている。

なお、『赤・緑・青・ピカチュウ』では名前決定欄に「」がないため、1度ニックネームをつけると戻せなかった。

外伝作品でのウインディ

ポケモンスタジアム2』『ポケモンスタジアム金銀』のジムリーダーの城(両作品とも「うら」)ではワタルがチームに入れており、いずれも「はかいこうせん」を覚えている。また、『金銀』においてはグリーンも手持ちに入れており、おうじゃのしるしを持たせた上で先制技「しんそく」で相手をひるませる戦法を使う。また、イブキも持っていることからドラゴン使いの間での使用率も高い。

アニメでのウインディ

カントー編のオープニングではサトシギャロップと共に走り抜けるシーンがあった。第2話では、トキワシティのポケモンセンターに、ファイヤーサンダーフリーザーと共にウインディの絵が飾られていた。

シゲルの手持ちポケモンとして登場。オーキド・シゲル#無印編から登場したポケモンを参照。

セキエイ大会ではサトシの対戦相手・セイジのポケモンとして登場、ピカチュウの電撃を受け倒される。

アドバンスジェネレーション』では3匹の子供ガーディを育てる母親ウインディが登場した他、バトルドームではフロンティアブレーンのヒースの手持ちとして、ラグラージとともに登場し、絶妙なコンビネーションでサトシのヘイガニオオスバメを苦戦させるが、ヘイガニの「クラブハンマー」で敗れる。

ダイヤモンド&パール』では、ジュンサーやマイのポケモンとして登場した。

映画でのウインディ

1998年公開の『ミュウツーの逆襲』に、シゲルのウインディが登場。 ニドキングと共に鎧をまとったミュウツーに立ち向かうが、エスパー技により行動不能になるシーンがあった。

ポケモンカードでのウインディ

初登場はポケットモンスターカードゲーム拡張パック第一弾で、炎タイプとして収録された。その際のレアリティは◆。50ダメージを与える「かえんほうしゃ」、80ダメージを与える「とっしん」などを覚えており、当時としてはきずぐすりとの併用によって絶大な威力を発揮し、「伝説のポケモン」と呼ぶにふさわしかった。

ポケモンカードe第二弾拡張パック「地図にない町」では、炎タイプとして収録された。その際のレアリティは★で、ホログラム入りのレアカードバージョンと、ノーマルカードバージョンの2タイプが収録された。エネルギーカードをつけるごとに「にげる」のに必要なエネルギーカードが少なくなるポケボディー、「しんそく」を持っていた。

ポケモンカードゲーム拡張パック「伝説の飛翔」では、炎タイプとして収録された。その際のレアリティは★。ポケットモンスターカードゲーム拡張パック第一弾のウィンディの路線を引き継いだらしく、「とっしん」に似たワザ、「ヒートタックル」を覚えていた。

漫画でのウインディ

ポケットモンスターSPECIAL』ではクリスのポケモンとして登場。ニックネームは「ウインぴょん」。クリスタル (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。

また、同作のグリーンも所有している。グリーン (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。

関連項目

ウインディ (ポケモン)


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